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NASHの言いたい放題
すでにワタシの事をある程度知ってくれている方というのは、少なからず一度は、「NASHって、アイツ一体何者なの?」と疑問に思った事があるのではないかと思います。
そして、ワタシの事をまだ知らないという方は、当然ですがワタシが何者なのかは、まったく知る由もないと思います。
そこでここでは、タイトル名のとおり、ワタシは一体何者なのかという事を、ご説明させていただこうと思います。まぁ簡単に言えば、自己紹介みたいなものですかね。
で、文章でダラダラと書くのもいいのですが、より読みやすく、また理解していただきやすくするためにも、箇条書き形式でどんどんと自分について書いていきましたので、ワタシに興味のある方はぜひ一読いただければと思います。

まずは、今までやってきた経歴から。
う〜ん、こうして読んでみると、いろんな事を今までやって来たんですね〜。
自分でも感心してしまいます。
まさに、LIFE OF KUSTOM KULTUREです。

1967年3月16日

東京にて生まれる。

1982年

中学3年生の時に、父が乗っていた50'sアメリカンカーの写真をアルバムに見つけ、そのぶっ飛んだデザインに一目惚れし、「免許が取れたら絶対に50'sアメリカンカーを買う」と決意する。 ちなみに、その時アルバムで見たクルマは、'57年クライスラー・ニューヨーカーと、'59年ビュイック・エレクトラ。

1987年

20歳の時に念願叶って50'sアメリカンカーである'59年ナッシュ・メトロポリタンC/Tを買う。

1991年

7月29日、当時乗っていた愛車メトロポリタンが生まれた国、アメリカという国を見てみたくなり、丸々1ヶ月単身初渡米をする。この時、すさまじいカルチャー・ショックを受け、その後現在のようなアメリカと日本を行ったり来たりの生活を志す。
8月、毎週末のようにカーショーを見て回る。この時、ボンネヴィル・スピード・ウィークも初観戦。まさに、ライブで見る事、感じる事の重要性を大きく実感し、その後必ず自分で現場におもむくという行動の原点となる。

1992年7月20日

現在も続くDETROIT JUNKを友人と、杉並区の環八沿いにオープン。

1993年

1月、JUXTAPOZの創刊号を手に入れ、カスタム・カルチャーやロウブロウアートというものに深い関心を持つ。
3月、それまで乗っていたメトロポリタンが売れたため、さらに程度の良いメトロポリタンをアメリカに買いに行くが、見つけられず、そのかわり現在の愛車でもあるPUSSY WAGONこと、'55年ナッシュ・ランブラーをポモナ・スワップミートにて発見し、購入する。

1997年

5月、キャル・マガジンにてライターとしてプロデビュー。プロデビュー初にも関わらず、キャル・マガジン史上初となる巻頭21ページという、大型企画の「ダイナー特集」の執筆を手がける。
9月、日本のカスタム・カルチャーの夜明けともなる企画、「ARTIST & HOTROD」の連載が、キャル・マガジンにてスタート。各方面から、大きな反響を呼ぶ。この連載は、結果的に7年間も 続く事となる。

1998年

8月、7年ぶりに50周年記念を迎えたボンネヴィル・スピード・ウィークを訪れ取材し、キャル・マガジンにてフィーチャーする。
12月、この頃から日本人アーティストたちを、カスタム・カルチャーの本場アメリカに連れて行き、現地でパフォーマンスをさせるというサポートを開始する。

1999年

5月、スーパー・オートバックス東雲店にて行われた、キャル・マガジン主催のイベント、「SPRING BURST '99」にてカスタム・カルチャーブースのプロデュースを担当。アメリカからゲストとしてジミー・Cを招待し、ケアをする。
9月20日、日本初となるカスタム・カルチャー専門誌BURNOUT MAGAZINEを創刊させる。

2000年

5月3日、日本初となるカスタム・カルチャーオンリーのイベント「TOKYO GROOVY」を恵比寿オーツー・ギャラリーにて開催する。
10月、ジミー・Cとディナの主催する「AUTO ART SHOW」に参加したマコトのサポートを行う。

2001年

3月、中野サンプラザにて日本人アーティストたちとの意見交換会「KUSTOM KULTURE SUMMIT」を開催。アーティストたちからの意見を聞き、のちのショー運営などの参考にする。
4月、ビバ・ラスベガスに参加したMr.Gのサポートを行う。
5月3日、2度目となるカスタム・カルチャーオンリーのイベント「TOKYO GROOVY」を恵比寿オーツー・ギャラリーにて開催する。
10月、日本人カスタム・カルチャー・アーティストとしては初となる、マコトのソロショー「MADE IN JAPAN」をアメリカにて主催する。

2002年

1月、当時やっていたショップDETROIT JUNK内にギャラリーをオープン。こけら落としとして、ワイドレンジのソロショーを主催する。
3月、ビバ・ラスベガスに参加したMr.Gのサポートを行う。
5月、最終回となる「FINAL TOKYO GROOVY」を主催する。
9月、カリフォルニア州ノースリッジ大学にて行われたアートショー「VON DUTCH AN AMERICAN ORIGINAL」に、唯一日本人として参加したマコトと彼のファミリーのサポートを行う。
10月、カリフォルニア州リバーサイドにあった3DEUCES GALLERYにて行われた、総勢21名もの日本人アーティストだけのグループショー「FAR EAST NETWORK」を主催する。
11月、グッゲンハイム・マフィアにて開催されたグループショー「MAN'S RUIN」のサポートを行う。

2003年

4月、カスタム・カルチャーを強く意識したアパレルブランド、STEELの立ち上げに参加する。
5月、代官山にオープンした「STARLINGEAR TOKYO」の内装ピンストライプを担当した、Mr.Gとリックとのコーディネートを行う。
7月、JUXTAPOZ#45からJAPAN DESKとしてJUXTAPOZにコントリビューター(寄稿者)として参加する。
8月、シド・スタンコビッツ主催のタトゥー・コンベンション「ROCK OF AGES」に参加した、日本人カスタム・カルチャー・アーティストのマコト、Mr.Gらのサポートを現地にて行う。
11月、JUXTAPOZ#47にて6ページに渡る、マコトをフィーチャーした記事の写真、原稿を手がける。

2004年

3月16日、キャル・マガジンで7年間連載をしていたARTIST & HOTRODの、いくつかの記事を一冊にまとめたムック本「KUSTOM ART STYLE」を、ネコ・パブリッシングより発売する。この本によって、カスタム・カルチャーの世界を知ったという人も多い。現在は残念ながら絶版のため、入手不可能。
5月、日本初のROD & KUSTOM専門誌HARDCORE ROD & KUSTOMを創刊させる。
7月、DETROIT JUNK GALLERYにてマコトのソロショー「TRADITIONALS」を主催。
9月、STEEL PARTYを恵比寿オーツー・ギャラリーにて主催する。
10月、Mr.Gの初となるソロショー「EXOTIKI」をカリフォルニアにて主催する。この時Mr.Gは、出展した作品を完売するという偉業を成し遂げる。
11月、DETROIT JUNK GALLERYにて、グリムの初となるソロショー「FROM HELL」を主催する。

2005年

2月、シアトルにあるROQ LA RUE GALLERYにて行われた、日本人カスタム・カルチャー・アーティストがフィーチャーされたグループショー「BURNOUT NETWORK」をROQ LARUE GALLERYと共催する。
4月、パサディナのジョンソン・モーターズにて行われた「TRI POWER」を、ジョンソン・モーターズと共催する。
10月、ニューヨークのKUSTOM KULTURE GALLERYにて「BRUSHES NEEDLES and BURNOUTS...The worst show ever」をKUSTOM KULTURE GALLERYと共催する。
10月、カリフォルニア州ロンクビーチにある、スターライト・ルームにて行われた、日本人アーティストたちによるグループショー「SPOOK SHOW」を、スターライト・ルームと共催する。
11月、日本初となる、カスタム・カルチャーとタトゥーの融合イベントとなった、高円寺のPLANET 3RD CAFEにて開催された「PREVIEW OF ROCK OF AGES」を、INK RAT TATTOOのレイ氏と共催する。
12月、カリフォルニアにて、2度目となるMr.Gのソロショー「COLLECTIKIBLE」の主催をする。またショー同日に発売された、Mr.Gのアートブックの出版を手がける。

2006年

1月、JUXTAPOZ#60のスペシャル・ジャパニーズ、アート・イーッシュにて、8ページ分の記事の写真、原稿を手がける。その内訳は、32ページの「GRAFF PAPER」(写真のみ)、48ページの「TOKYO HOT ROD STYLE」、52ページの「THREE TIDES TATTOO」である。
3月、エル・セガンドにあるガソリン・ギャラリーにて行われた「CALIFORNIA SCREAMIN'」に参加したMr.Gのサポートを行う。
3月、ラット・フィンクのスタチューを様々なアーティストたちがカスタムするグループショー「RAT FINK'S REVENGE」に、Mr.G、グリム、WISH、筆前、ゴースト、我といった日本人アーティストをフィーチャーし、ショーに参加できるよう主催者側に推薦をしコーディネートする。
4月、パサディナのジョンソン・モーターズにて行われた「ROD AND BOBBER SHOW」を、ジョンソン・モーターズと共催する。
5月、カリフォルニア州サンティーにあるKUSTOM KULTUREにておこなわれた、アニバーサリー・パーティーのアートショー部門をコーディネートし、マコト、Mr.G、WISH、 SOLER、筆前、ジェット・レンチといったアーティストたちをフィーチャーする。
5月、カリフォルニア州サンタモニカのCOPRO/NASON GALLERYにて行われた、「VON DUTCH TRIBUTE 2」に、マコト、Mr.G、WISH、グリムといったアーティストたちをフィーチャーする。
6月、ドイツのSMOKIN' SHUTDOWN誌主催のカーショー、BOTTROP 2006に参加したMr.Gとグリムのサポートを行う。
6月、高円寺のPLANET 3RD CAFEにて開催された「ROCK OF AGES」を、INK RAT TATTOOのレイ氏と共催する。
9月、「きちんとしたビルダーに創られたオールドアメリカンは、そう簡単には壊れない」という事を証明するため、愛車PUSSY WAGONにて日本一周の取材旅行を敢行する。結果、総走行距離5,600kmをなんのトラブルもなく、見事走破する。
10月、ニューヨークのKUSTOM KULTURE GALLERYにて「BRUSHES NEEDLES and BURNOUTS...The worst showever」をKUSTOM KULTURE GALLERYと共催する。
10月、エル・セガンドにあるガソリン・ギャラリーにて行われたグリムとWISHの2メンショー「FREAK SHOW」を、ガソリン・ギャラリーと共催する。
12月、グッゲンハイム・マフィアにて行われた「KUSTOM KULTURE NOW-Chapter1」の主催をする。

2007年

3月、グッゲンハイム・マフィアにて行われた「KUSTOM KULTURE NOW-Chapter2」の主催をする。
4月1日、世界初となるカスタム・カルチャー・ポータルサイトを開設する。
6月、ドイツのINTAKE誌主催のカーショー、BOTTROP 2007に参加したMr.G、マコト、グリムのサポートを行う。
8月、グッゲンハイム・マフィアにて行われた「KUSTOM KULTURE NOW-Chapter 3」の主催をする。
9月、高円寺のPLANET 3RD CAFEにて開催された「ROCK OF AGES」を、INK RAT TATTOOのレイ氏らと共催する。
10月、ニューヨークのKUSTOM KULTURE GALLERYにて、3回 目となる「BRUSHES NEEDLES and BURNOUTS...The worst showever」をKUSTOM KULTURE GALLERYと共催する。
12月、グッゲンハイム・マフィアにて行われた「KUSTOM KULTURE NOW-Chapter 4」の主催をする。

2008年

3月、ネコ・パブリッシングより発刊されているサーフカルチャ ー雑誌「BLUE」にて、19ページにもおよぶカスタム・カルチャー特集の原稿を取材、執筆。これは、日本のサーフィン雑誌「初」の快挙となる。まさにMAKE HISTORY!
4月、グッゲンハイム・マフィアにて行われた「KUSTOM KULT URE NOW-Chapter 5」の主催をする。
4月、Mr.Gと共に「KUSTOM KULTURE SKOOOOL」を開催し、 アーティストたちの教育事業にも参入。
5月、カリフォルニア州サンタモニカにあるTRACK 16ギャラリー にておこなわれた、「KUSTOM JAPAN」にて日本人アーティストたちとギャラリーサイドのとりまとめをおこなう。
6月、ドイツのINTAKE誌主催のカーショー、BOTTROP 2008と スイスでおこなわれたCUSTOM PARTS&WEARのオープンハウスに参加したMr.G、マコト、ゴーストのサポートを行う。
7月、世界初となる「カスタム・カルチャーの日」を7月17日に制定する。それと同時に、長年業界に貢献して来たワイルドマンに対し、その業績を称えるため表彰をする。
7月、世界初ともいえるカスタム・カルチャー・コンサルティングビジネスを本格始動。今まで培って来たノウハウを、アーティストたちの発展に生かし、最終的には業界の発展に貢献していくというビジョンで展開中。
8月、カリフォルニア州グレンデールにある、フォレスト・ロウン・ミュージアムにておこなわれた、ティキをテーマにしたグループショー「IN SERCH OF TIKI」に参加したMr.Gとマコトのサポートをする。
8月、グッゲンハイム・マフィアにて行われた「KUSTOM KULTURE NOW SPECIAL」の主催をするとともに、レジェンドプロスケーター、スティーブ・キャバレロをスペシャルゲストアーティストとして招待する。
10月、エル・セガンドにあるガソリン・ギャラリーにて行われたマコトのソロショー「MADE IN JAPAN」を、ガソリン・ギャラリーと共催する。
11月、小田原にあるショッピングモール、ダイナシティにておこなわれた「KUSTOM KULTURE CITY」を、パンプキン・サリーやSTEELと共催をする。


それでは、次にワタシ自身のプロフィールを、列挙していきたいと思います。

★好きなもの&事

自分自身、自分の仕事、KUSTOM KULTURE、PUSSY WAGON、サーフィン、ROD & KUSTOM、本、雑誌、EROTIC、 BIZARRE、ことわざ

★嫌いなもの&事

麻薬すべて、麻薬をやっている人、タバコ、ひがみ、ねたみ

★好きなタイプの人

きちんとあいさつができる人、アイデンティティを持っている人、オリジナリティが感じられる人、自分にできない事ができる人、有意識な人

★苦手なタイプの人

あいさつができない人、口だけの人、空気が読めない人、身の丈に合ってない事をやっている人、金の事だけしか考えない人、自分の弱さを隠すためにやたらとイキがる人、人の事をひがむ人ねたむ人、無意識な人

★座右の銘

オレがやらずに誰がやる

★長所

超スーパーポジティブ、行動力がある、仲間思い、洞察力がある、自己分析ができる、自分の思ってる事をはっきりと人に言える

★短所

お金を含めた数字が苦手、短気、開き直る、図々しい、関心のない事には本当にまったく無関心、怠け者、自分に甘い、口が悪い、しつこい、根に持つ

★好きな食べ物

カルピス、アポロチョコ、麺類全般、刺身、納豆&生玉子

★苦手な食べ物

くさや、牡蠣、うなぎ、コーヒー

★趣味

サーフィン

★願望

時間を気にせず好きなだけ眠りたい

★今欲しいもの&事

プライベートジェット、時間

★今後考えてること

アーティストだけでなく、自分のような裏方でカスタム・カルチャーをサポートする人材を育てていきたい。
ヨーロッパや、オーストラリアにも日本人カスタ・ムカルチャー・ アーティストをさらに紹介していきたい。

★特技

どこでも眠れること

★好きな言葉

がむしゃら
思い立ったが吉日
採算度外視
習うより慣れろ
JUST DO IT!

★最後に自分の性格を表現すると

良くも悪くも竹を割ったような性格だと思います。
良く言えば、表も裏もない性格なのですが、悪く言えばその分融通がきかないといった点もあります。
ただ、誰よりも自分が大好きで、誰よりも常に自分の事を分析しているので、あらゆる環境や状況の変化に対応する順応性というのは、常に持ち合わせていたいと意識してますし、それを実行に移すようにはしています。
頭で思っていても、実行に移せなかったら、なんの意味もないですからね。
あと、「NASHさんは、すごく良く働きますよね」と言われたり感心されたりしますが、それはワタシ自身がものすごくずぼらで怠け者だからなのです。「働かないでいいよ」と言われたら、たぶんずーっと遊んでるでしょう。もしくは、ずーっと寝てるかな。寝るの大好きなんで・・・。
でも、そんなのは自分自身もイヤだし、その前にすぐに食えなくなって、のたれ死んでしまいますからね、それを回避するためにも今のように無理矢理でもやる事をたくさん詰めこんで、いつもいっぱいいっぱいで仕事をしているのです。(笑)
そう考えると、ほんと「極端」な性格ですよね。0か1兆か、みたいなね。

さらにここ最近は、人に対しては常に「優しく」接していかなきゃいけないなとは思ってます。
自分の影響力や、存在感というものを考えると、うかつに人の事を批判したり非難したりするのは、控えなきゃなと思います。ただ、それでも自分の許容範囲を超えた時は、間違いなく意見はするだろうし、事なかれ主義で黙っている方が利口なのかもしれませんが、少なくともワタシは日本のカスタム・カルチャー・シーンを「良く」していきたいと思って常日頃から行動をしている訳ですから、そこはやはり黙っている訳にはいきませんね。
な〜んて、こんな事書くとまた敬遠されるのかもしれませんが、でもね、一言言わせてもらえれば、人間誰しも怒ったら怖いでしょ?相手が真剣に怒っていればいるほど、怒られた側は恐怖に感じるのは当然の事なのです。だから、ワタシだから怖いだとかじゃなくて、常に真剣な人は全般みんな怖いのです。ただ自分では「怖がられたい」なんてちっとも思ってはいないので、じゃあ、「ウィーッス、ウィーッス」とか言って、チャラチャラできるかって言ったら、やっぱりそれは無理なので、基本的にはこの「いつでも真剣」スタイルを貫いて行きます。
だって初対面の相手に「ウィーッス」なんて言う人の事、ワタシは信用できませんもん・・・。「ウィーッス」に、リスペクトは感じられないな〜・・・。
まぁ、かなりダラダラと書きましたが、とにかくワタシは単純な性格だし、駆け引きとかも好きじゃないので、そこら辺の事を考慮して接していただければ、そんないきなり噛み付いたりはしませんか ら。(笑)
たしかに、狂犬的なところもありますが、それでも狂犬は狂犬なりにルールは守りますから。

とにかくこれからも、シーン全体の発展、向上のために命削って精進していきますので、みなさんどうか暖かい目で見守ってやってください。
また、こんな性格のワタシですが、それでも興味関心のある方は、どうかお気軽に声をかけてやってください。もちろんワタシも、興味関心のわいた人には、ガンガンとお話を伺いに行きますから。
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